ღマリーアントワネット✫~ღ~Marie Antoinette ஜ

マリーアントワネットの世
此処で出てくるのがマカロン「Laduree(ラデュレ)」
、など、本当に素敵なモノばかり〜。
マリーアントワネットを演じたキルスティン・ダンストの女優さん最初はえ?って思いました。。。でもあのベビーフェイスさが良い!と思いながらサントラを少しアップテンポこの異質をつくこの映画は最高!
オシャレなフランス映画、アメリ、やショコラ・・・・沢山ありますが、
スケールは凄い。。。ただただ、歴史上の人物で名を残す人は、果たして幸せだったのか・・・・。
生活や1度しか着ないドレス達プレタポルテ、
裏側が沢山ある、それが生きること。
今度はマリリンモンローの話を
したいです。セクシーに見せるためわざとヒールの高さ
を左右変えて歩き、マルセルウェーブに羽、真っ赤な口紅・・・。
この憧れの女性も短命で謎の死を遂げている・・・。
きっとファッションの先に見える、生きる力、その人の人間らしさ、強さ、そして苦しみ
その歴史を私たちはもっと知るべきではないかと思う・・・。
ファッションには哲学がある・・・。学生時代聞いた言葉・・・。
制作でコルセットを作りました。皆この先に出てくるココ、アヴァン、シャネルにであうまで・・・、
解放がなくすごしたのですね・・・

分け合えばいいじゃない!お金で幸せは買えないけど優しさは
与えれるじゃない…
っていってる気がします・・・。

妄想。ღღღღღღ

このピンクのお花を持ってますღღღ


幸せでしたか?オーストラリアから来たといじめられ、かごの鳥の様に出れず、真意でない言葉が流れていてでも彼女はfashionleaderで流行を作った彼女。
どれ位泣いて強くなったのですか?王妃
・・・









Josepha Jeanne de Lorraine d'Autriche, 1755年11月2日 - 1793年10月16日
フランス国王ルイ16世の王妃。
 ファッションリーダー になり いじめに逢い、その言葉が残り、、、
嫁ぎ、旦那さまに愛されず、恋をし、外を知らず、
ただただ
かごの鳥・・・